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美しさと経済学

トリートメントと椿油でヘアケア

20150905

元々地肌と髪の毛が乾燥しやすいタイプで、よく髪がパサパサに傷んでしまって髪のまとまりが悪くなることがあります。

髪がパサついているということはキューティクルがダメージを受けているとうことなので、たっぷりと栄養を与えるためにも、トリートメントはまめに行うようにしています。

自分なりの工夫としては、トリートメントを髪全体に付けて放置する時には、ヘアキャップをかぶって頭皮と髪を温めるようにして、髪の傷みがひどい時には説明書にある時間よりも2、3分ほど長めに置くことにしています。

温かい状態だとトリートメントの成分が浸透しやすいですし、やや長めに置くことで保湿効果が倍増してくれます。

さらに、ドライヤーの熱から髪を守るために、椿油を毛先に軽く付けるようにしています。

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ほんの少量付けるだけでも髪につやをもたらしてくれて、しっかりと髪を保湿してくれます。

特に髪が傷んでいる時には表面の保湿力が弱っていますから、椿油などの美容オイルでしっかりと保湿してあげると髪のパサつきを抑えることができて、まとまりが良くなります。

つい億劫になってドライヤーで乾かすのが不十分だと、やはり髪が傷みやすくなってしまいます。

私の場合には全体を8割方乾かした後は、冷風にして残りの2割を乾かすようにしています。

その方がドライヤーの熱のダメージを受けにくいですし、冷風で髪型を固定しやすくなりますなってスタイリングもやりやすいです。

夜にしっかりと乾かしておけば寝癖も付きにくいですし、朝のスタイリングも楽になります。

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