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美しさと経済学

ただ落とすだけではないクレンジングが年齢肌を変える

20150927

以前は、「普通にメイクが落ちればいいや」くらいの考えで、ドラッグストア等で気軽に手に入る安価のクレンジング料を使っていました。

しかもそのクレンジングの仕方自体がものすごく適当で、化粧水をコットンでつけている時に、ファンデーションがなぜかコットンについている・・・なんてこともあったくらいです。

ファンデーションがつく、ということはメイクがきちんと落とせてなかった、ということ。

それでもまぁ化粧水で拭いたから大丈夫だろうと再度クレンジングをすることすらしない、そのくらいいいかげんだったんです。

本当に悪い意味で。

そんな雑な私が年齢を重ね、肌に衰えを感じ始めました。

それまで適当で大丈夫だったのは肌が丈夫だったからこそ、なんですよね。

なので衰えを感じ始めた途端焦りを感じ、クレンジングからきちんと見直すことにしたんです。

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最近ハマりつつあるのが、プラケアEQクレンジングという名前の馬プラセンタ配合のゲルクレンジングです。

メイク落ちに関してはそれほど優れているとは思わないので、しっかり丁寧にクレンジングする必要はありますが、使い始めてから確実に肌が変わったような・・・そんな気がします。

もちろん肌をこすりすぎるのはNGなんですけど、丁寧にマッサージすると古い角質が取れるからなのか、洗い流した時に肌が明るい印象になり、手触りもすべすべ、もちもちになってきたんですよね。

単に落とすだけのケアではない、そんなクレンジングが年齢肌にはいいんだろうなと。

使い始めてから毎日実感しています。

どことなく肌の調子が悪い、という方はもしかしたらクレンジングを変えてみるといいかもしれません。

美容液クレンジング、おすすめですよ。

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