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美しさと経済学

無理にとろうとしないのが一番効果的です

20141214

小鼻の黒ずみは化粧を始めた大学生の頃から徐々に気になり始め、人と至近距離で接するのが嫌なほど悩みのタネになりました。

原因は適切なケアができていなかったためになかなか治らなかったのですが、どうすれば良くなるか、どうすれば予防でいるか、ということをきちんと調べようともせずにいました。

私は洗顔に時間をかけたり、スクラブ入りのもので肌をこすっていたり、ごしごしとハードな洗顔を重視していたのですが、それが黒ずみに全く効果がなく、むしろ黒ずみの元になっていることを身をもって体験しました。

小鼻の黒ずみの原因は表皮が固くなってしまっているので、まず柔らかくする必要がありました。

肌を乳液等で柔らかくさせることで毛穴が開くのですが、ハードな洗顔や毛穴パックで無理やりとろうとして失敗しました。

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また、毛穴パックで開ききった毛穴は閉じないという怖い情報を知り、そこで肌を柔らかくするスキンケアにようやく至ることができました。

洗顔後に乳液で地味にマッサージするのは時間もかかり、何度も毛穴パックをしたい衝動にかられましたが、なんとか耐えていました。

でも継続したことでいつの間にか肌が柔らかくなっていて、気付けば黒ずみが目立たなくなってきていたのです。

洗顔も優しく短くすること、そしてその後に乳液でのケアによって、小鼻の黒ずみが一気に(時間はかかりましたが)解消できました。

黒ずみに長く悩まれている方は、間違ったケアをしている可能性があるので、毛穴を優しく開かせるようなケアを行なうことがおすすめです。

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