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美しさと経済学

秋冬は乾燥の季節、自分ケアをしっかりと

20151107

私が10数年以上継続して行っている肌の乾燥対策についてお話します。

秋冬、そして春もなんですが、特に注意が必要なのは秋から冬にかけてですね。

9月から、とかではなくて乾燥しているかどうかは自分の肌を例えばお風呂上りの化粧水に入る前に黒目のタオルか着衣で頬をなぞってみて下さい。

カサカサした感じと皮脂がつくかと思います。

ちょっとダイレクト過ぎた表現になってしまいましたが、そこで乾燥肌の方は自身の肌が乾燥していると感じることが出来ると思います。

それが8月の終わりだったとしても注意しましょう。

冷夏の年もありますからね。

化粧水、美容液、乳液、クリームとプロセスをしっかりして毎日ケアをしている人って実はなかなかいなかったりするんです。

どこかを抜いてしまおうと、人間楽な方向へどうしても行ってしまいがちになりますからね。

継続して化粧品を使用する事が自分自身の満足感に繋がるはずなので、自分のマイルームに化粧品一式を置いている場合はお風呂上がりにすぐ使えるように洗面台の横に並べて置いておく、これは私がそうしています。

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ヒントとなったのはホテルや旅館では洗面所、お風呂場の付近に必ず置かれているからです。

それにより、髪を乾かす時にドライヤーを手に取りますがそのついでに流れに乗り付けることが出来ますからね。

それでも面倒くさがりで続かないっていう人は、オールインワンジェルがお勧めです。

どういうのがいいかを例えば店舗で探すとなると悩んだり、またはコスメ専門店だと店頭で高額商品を買わされるとかそういう不安がある人はインターネットで検索されると大手化粧品メーカーさんの化粧品が出てきますが、私はそれを推奨しますね。

ページが見易くて空いた自分の時間からゆっくり検討が出来るからです。

そして、キメが細かくなった、もちもち感が出てきた、等の効果がいかにしか出たかを自らが体感することが大事ですので、体感出来た場合は、継続は力なりなので続けてみましょうね。

化粧品等の肌に付けるもの以外でもケアが必要な方には加湿器を取り入れたり、これはただお部屋に設置するだけでたいした手間もかかりませんので良いかと思いますよ。

自分に合った乾燥肌ケアを私と一緒に頑張っていきましょう。

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