Just another WordPress site

menu

美しさと経済学

痛くてツラいぱっくり割れ・・・

20151215

冬に入ってしばらくして、そうですね、1月ごろからぱっくり割れのピークを迎えます。

暖かい地方に住んでいて、普通のレベルで家事の水仕事くらいしかしていなければ、そんなにひどいことにはなりません。

私の場合、飲食業で長い時間の水仕事を余儀なくされ、いつも手がぬれているような状態が長く続いたり、もう1つ、とても寒い地域に住んでいたことがあって、いわゆるしもやけにもなり、プラスぱっくりにもなってしまいました。

これが、カユい上に痛い!!

Wパンチに泣かされたものです。

飲食業でも、冬だけなんですね、深刻なのは。

秋深くなるまでは、ハンドクリームで普通にケアしていれば大丈夫なんです。

問題はその後。

なんとなくそれだけじゃ保湿がおいつかなくなるんです。

スポンサードリンク

水分を多めに摂ったり、こまめにクリームを塗る回数も増やしたりと努力はするんですが、乾燥するスピードが速い速い!!

空気自体が乾燥してますからね。

相乗効果でぱっくり割れへと加速していくのです。

割れるのはたいてい親指の爪の半月のない側、指先の爪の終点、ですね。

割れ始めたら最後、ビキビキと日々深くなっていく割れ目・・・そしてだんだん、ほかの爪も同じような状態になっていくのです。

なんとかしないとー!

と本気で対処法を考えたら、保湿しっぱなしにするのがよさそうで、家にいる時は、まず化粧水で手を潤し、ハンドクリームを塗ります。

そして100枚入りの使い捨てビニール手袋をはめる!

これでかなり改善しました!

ぱっくり割れを制する者は、冬を制すのです! 

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事