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美しさと経済学

自然なつけまつげ

20141226

女性のメイクで、一番重要なのが、目の周りだと思います。

アイライナーやアイシャドウはもちろんのこと、まつ毛の存在感や長さが、目をどれだけ大きく見せるかを左右します。

まつ毛の量も長さもしっかりある人と言うのは、基本目が大きい人です。

目が大きいから、その大きい目を守るためにたくさんまつ毛が生えるのです。

ですから、そういう人はマスカラで自前のまつ毛の存在感を引き立たせれば十分です。

逆にそういう人がつけまつげをしてしまうと、うるさすぎてしまいます。

そして、目の小さい人はまつ毛も少なく、短いことが多いです。

そういう人こそ、目をいかに大きく見せるかという事が重要になってくるので、しっかりつけまつ毛をつけなければならないでしょう。

つけまつ毛と言うのは、私も付けたことがありますが、違和感なくつけることが大切です。

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しっかりつけて目を大きく見せることに成功しても、違和感があれば、嘘のまつ毛と簡単に見破られてしまうからです。

見破られないように、自然に、でもしっかりつけなければならないのです。

その為、自分の目の幅に合わせてきちんと切って使用することが必要です。

長さも、買ってきたそのままだと長すぎてしまいます。

目じりに向かって少しづつ長くなっていくように斜めに切ってあげると自然なまつ毛の形になってくれるでしょう。

そして、せっかくきれいなまつ毛も、付け方を失敗してしまっては台無しです。

瞼の際にゆっくり時間をかけて丁寧に貼り付けなければなりません。

これは一番大事なところなので、慌てているときや急いでいるときにはやめておいた方がいいかもしれません。

つけまつげは自然についていてこそ効果を発揮するのです。

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