23Jan
思春期の頃、時々、顔にニキビができていました。
母に相談すると、大人になったらできなくなるから心配しなくてもいいと励ましてもらえました。
しかし、大人になった今では、あのときの母の言葉が真実ではないことがわかっています。
なぜなら、大人になってもけっこうな頻度でニキビができるからです。
たいていの場合、大人ニキビは大事な予定がある日にかぎって顔に出てきます。
しかも、小鼻のワキだとか、あごの先っぽだとか、微妙な部分にできることが多いのです。
学生時代の友達とひさしぶりに会う予定があったとしても、大人ニキビができていると出かけたくなくなります。
家でふとんをかぶって寝ていたくなるのです。
大人ニキビができるのは、疲れているときが多いように思います。
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なんとなくストレスがたまる日々が続いているようなときです。
このような時期には、ストレスからやけ食いをしていることが多いかもしれません。
また、悩み事があるために、ぐっすり眠れていないとも考えられます。
大人ニキビを作らないためには、ストレスを減らすのが一番よいのかもしれません。
また、自分に合わない化粧品を使うと、大人ニキビができてしまうことがあります。
やはり、化粧品は自分のお肌に合ったものを選びたいものです。
大人ニキビができると、かなり落ち込んでしまうので、作らないのが一番です。
日頃からストレスはこまめに発散し、健康的な生活を送るよう心がけたいなあと思います。
大人ニキビには永久にさよならしたいのです。
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