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美しさと経済学

こまめにお手入れしています

20150215

顔のムダ毛は、こまめにお手入れをすることにしています。

まずは顔の印象を買えてしまう眉は、毛抜きをメインで使っています。

眉が細くなりすぎると老けて見えるので、抜きすぎないように先に眉を描いてから、はみ出した部分だけを抜くようにしています。

この眉を毛抜きで抜く作業は最初は物凄く痛くて涙目でしていたのですが、今では慣れて抜くのが上手くなったためなのか、痛みは全く感じずに抜くことが出来ます。

あとは少し眉鋏で長すぎる場所をちょっとカットするだけです。

しかし眉を抜き続けると生えてこなくなると聞いていましたが、一向にその気配はありません。

寧ろ、眉の下の目蓋付近のムダ毛は生えてこなくなってほしいのですが、上手くいかないものです。

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他には、鼻の下部分と顎、口の横の髭の始末です。

こちらは美容家電の電気シェーバーを使って、週に2回くらいさっと撫でるようにして処理しています。

そのついでに顔全体の産毛を処理するために、顔全体にも電気シェーバーをかけていますが、これをするのとしないのとではお化粧ののりが違ってきます。

一説には顔の産毛は剃らない方がいいともいいますが、個人的には吹き出物が出やすい肌質なこともあって、産毛は処理した方が肌の調子は良いように感じています。

ただ、むだ毛処理に使う道具はきちんとしたものを選ばないと肌に負担をかけることになりそうなので、美容家電として売られているシェーバーを使うのがいいと思います。

刃を付け替えることが出来て、眉の処理にも使えるものなどは便利でいいですよ。

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