19Jun
化粧をする方なら誰でも自分の贔屓にしている化粧品メーカーがあるのではないかと思います。
その際、なにを基準に選ぶのかも人によって違って面白いですよね。
個人的にはあまり値段が高くない、いわゆるプチプライスの化粧品メーカーが良いなと思っています。
化粧品というのは残念ながら値段が高いから効果も期待できるというわけではないですからね。
実は効果な化粧品と比較的安価な化粧品を比べてみると、同じ成分を使用しているということがあります。
どれくらいの配合かなどは違ってくるのかもしれませんが、同じものを使っているならば安い方を、なんて思ってしまうのです。
また、プチプライスの商品を多く扱っているメーカーはなんとなく若い方向け、あるいはその逆という印象も多少なりともあると思います。
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ですが使用するものによってはその限りではないことが多いですね。
ちょっとした体験談ですが、若い方でも自分のお母さん世代が使うものを試しに使ってみると、案外しっくりきたりするのです。
すべて同じ化粧品メーカーのほうがポーチの見栄えなどもよく相性も良いのかもしれませんが、パーツによってメーカーを使い分けてあげるのも良いと思うのです。
ですので好きな化粧品メーカーが複数あり、どのメーカーが一番好きなのと聞かれると少し困ってしまいます。
けれど一番大事なのは外資系でも国内産でも自分のお肌にしっかりあっているメーカーさんのもの、これに限るのではないかと思います。
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