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美しさと経済学

女子力UPにはパッケージも重要

20151009

いろんな化粧品を使ってきましたが、ここ数年は「シナリー」に落ち着いています。

肌に優しいものを探していて、姉の紹介でたどり着いたのですが、環境にも配慮されています。

始めは、唇が荒れるので苦手だった口紅。

それまではグロスなどでごまかしていました。

発色もよく、それまで体質だと思っていた唇が、全く荒れないことに驚いたのをよく覚えています。

それから、少しずつシナリーのものに代えていき、今では手放せなくなりました。

石油を全く使ってないばかりか、成分を取り出すときにも石油を使わないというこだわり、なるべく自然のもので、防腐剤も使わなくていいように研究されているようです。

少し前にリニューアルしたものには、パラベンを使っていないものも発売されました。

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このように、企業の努力が感じられるところも共感できます。

しかも、良いものを使っているのに価格もずば抜けて高い程ではなく、良心的なのもうれしいメーカーです。

一番のお気に入りを選ぶのは難しいのですが、強いてあげるならスキンケア類でしょうか。

やはり、元々の肌がきれいじゃなければ、上から化粧をしても、周りはごまかせても自分にはわかったりします。

時間をかけて熟成した洗顔石鹸や、天然水とバラのエキスでつくった化粧水は、赤ちゃんから安心して使えるので乾燥の季節には欠かせません。

これは、少なくなってくるとそわそわしてしまうくらいです。

化粧水は、なめても大丈夫というから驚きです。

おかげでもうすぐ40代ですが、自分ではまあまあ保っていると思います。

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