3Jan
ついつい普段より食べ過ぎてしまうお正月。
家にこもって、朝から晩まで食べるものから離れられないという方もいらっしゃるはずです。
しかし、ほとんど動かず食べ物だけを摂取していくと余計な脂肪がついてしまいます。
1、2日くらいの暴飲暴食であれば、正月休みが明けて普段の生活に戻すことで増えた脂肪もすぐに落ちます。
しかし、1週間近くいつもと違った生活をしていると、なかなか体を元に戻すことが難しくなります。
よってその期間にどこをどのように気をつけるかで、正月太りを防ぐことができます。
ついつい食べ過ぎてしまうということを防ぐためには、歯磨きをこまめにすることがポイントです。
朝昼ご飯を食べた後に歯磨きをすると、その後間食をとりにくくなります。
テレビを見ながら、家族と会話をしながらの、間食のながら食いが防げるのです。
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一日家にいるだけでなく、何か目的を見つけて外出することも良い運動になります。
天候が悪く、外出が厳しい場合はサプリメントの使用もおすすめです。
食べ物の吸収を防ぐサプリメントがあるので、「今日はたくさん食べそう」と思うときは、食事前にそちらのサプリメントをとっておくことがおすすめです。
さて、正月休みにそのような防止対策をとらず、すでに食べすぎてしまったという場合は、食べたものが脂肪になる前に排出してしまう必要があります。
体が重く、顔や腰回りに脂肪がついたような気がしても、それは余分な塩分や水分によるむくみである場合が多いのです。
そこで、時間をかけて入浴を行なったり、ウォーキングをストレッチをしたりと、普段の生活であまり時間をかけていないような簡単なエクササイズを取り入れることが必要です。
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